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全日本空手道連盟和道会 技道塾
歴史
1988年4月、柴田孝陽氏が同志と技道塾を創立、翌年の1月に和道会へ入会。
2018年、創立30年を迎えたが、その間には和道会全国大会での優勝者や国体出場者など優秀な選手を輩出してきた。
2021年4月、新道場として技道塾支部(現在の空友会)を開設。
2023年4月、柴田孝陽氏から指導員であった林麻紀が代表を引継ぎ、柴田氏の教えと武道の精神を伝えながら道場生の心身の鍛錬に取り組んでいる。
活動方針・活動内容
基本練習を重視し、形・組手をバランスよく行い、その上で個々の長所を最大限に活かせるように指導している。
また、道場生全員が大きな声で挨拶をする、自主性をもって練習ができるといった精神面の成長を重視した指導にも心がけている。
指導者紹介
支部長 林 麻紀
指導部長 柴田 恭行
指導員 宮﨑 貴史
今後の方針・抱負
今後も技道塾の理念である周囲への感謝の気持ちを忘れることなく、よりよい人間形成の場として日々の練習に精進し、同時に個々の目標の達成をサポートしていく。
さらに県内外の大会上位入賞を目指していきたい。
道場からのメッセージ
私たち和道会技道塾は親子・兄弟姉妹による入会が多く、家族で空手を楽しみ、練習が貴重な親子のふれあいの場となっているという道場生の活気であふれています。
先輩にあたる高学年が低学年の面倒を見たり、他校他学年の児童と一緒に分け隔てなく誰とでも仲良く練習するなど、厳しさの中にも和やかな雰囲気の道場です。
見学・体験は練習時間内に
いつでもお越しください。
電話での問い合わせもお待ちしております。
<問い合わせ先>
事務局 林 麻紀:090-6278-4508
<活動場所・時間>
社北公民館 毎週水曜日(19:00〜21:00)
足羽公民館 毎週土曜日(18:30〜21:00)
入会案内
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