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全日本空手道連盟和道会 名空会大野

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​歴史

昭和50年夏、当時福井工業大学空手部主将であった川島浩二氏(旧姓)が足羽公民館道場(現秀道館)にて、和道流の指導を受け、和道会、名空会に所属し、県を代表する選手として活躍した。
その後、昭和54年に松田浩二として大野の地に支部道場を開設、地元廣瀬生實(糸東流)、印牧久幸氏(松濤館流)の協力を得ながら、少年少女の育成に努めてきた。
また、スポーツ少年団に加入し40余年、現在の大野支部道場を築いてきた。

平成16年7月、福井県空手道連盟創立30周年を機にして、松田浩二氏から久保光氏が支部長を引き継ぎ、空手道を通じてバランスの良い人間的な総合力の向上に力を入れて
いる。

​活動方針・活動内容

稽古は、その場突き、移動稽古、基本組手、形、自由組手等をバランスよく織り交ぜ、個々の能力を最大限発揮できるようレベルに応じてきめ細かい指導に心がけている。
また、礼儀を重んじ自らが考え自主的に稽古できることをモットーとしている。

指導者紹介

支部長     久保 光

副支部長    田苅子 耕史

指導員     畳屋 裕輝

コーチ     近藤 洋平

今後の方針・抱負

大野の地は、福井県内でもっとも寒く、冬の期間が長い。1年の内、半年は積雪を見る。
この自然条件を活かし、空手道を通じて、健全でたくましい青少年の育成に努めて行きたいと考えている。

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​入会案内

<問い合わせ先>
事務局 久保 光:090-1318-3408

<活動場所・時間>
エキサイト広場 毎週月・土曜日(19:00〜20:30)
有終会館体育館 毎週水曜日(19:00〜20:30)

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